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韓国政府 国産第1号ワクチン実用化を全面支援=来年前半目標

2021.08.05 19:56

【ソウル聯合ニュース】韓国政府は5日、来年上半期までに国産の新型コロナウイルスワクチンの開発を目指すことなどを盛り込んだ「Kグローバルワクチンハブ化ビジョン・戦略」を策定した。

韓国政府が国産ワクチンの実用化を全面的に支援する(コラージュ)=(聯合ニュースTV)

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領が青瓦台(大統領府)で主宰した報告会で、政府は韓国をグローバルワクチンハブ(拠点)にするため▼国産コロナワクチンの早期開発▼グローバル生産協力の拡大▼グローバルワクチンハブ構築のための基盤整備――の3大戦略を集中的に推進することを決めた。

 バイオ医薬品の生産能力や人的資源を基にグローバルワクチンハブに飛躍するため、今年下半期から2026年までの5年間で計2兆2000億ウォン(約2100億円)を投じる。

 政府はこの戦略を基に来年上半期までに国産第1号のワクチン開発を終え、2025年までにワクチン生産量で世界5位に入る構想を打ち出した。

 ワクチン開発を後押しするため、国内の関連会社を全面的に支援する。今年は1667億ウォンを投じ、SKバイオサイエンスなど一部の製薬会社が実施する第3相臨床試験の費用を支援する方針だ。

 また実用化のめどがついたワクチンについては、代金を前払いして購入する案も推進する。

yugiri@yna.co.kr

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