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首都圏の感染増加傾向 「油断すれば大きな流行に」=韓国政府

2021.09.09 14:53

【ソウル聯合ニュース】韓国政府は9日、このところ首都圏(ソウル市、京畿道、仁川市)で新型コロナウイルスの新規感染者が増加傾向にあると指摘し、ワクチン接種と防疫規則の順守を国民に呼び掛けた。

新型コロナウイルスの検査所で検体採取の準備をする医療関係者=9日、ソウル(聯合ニュース)

 政府の中央事故収拾本部の孫映レ(ソン・ヨンレ)社会戦略班長は記者団に、首都圏は直近1週間の人口10万人当たりの感染者発生率が4.6人と、首都圏以外の地域(2人台)の2倍以上だと説明。「首都圏の流行の規模が大きいため、油断するともう一度大きな流行に広がる可能性もある」と指摘した上で、ワクチンが未接種または接種を完了していない人は人との集まりを控え、密閉された屋内施設の利用に注意を払ってほしいと呼び掛けた。

 政府は、現在の流行の「第4波」が今月中旬にピークに達した後、新規感染者数が減少傾向に転じるとした見通しは維持している。孫氏は「さまざまなシミュレーション分析に基づき、今のワクチン接種ペースなら9月中旬または下旬から減少局面に転じ、感染拡大を抑える効果と重症度の低下効果が本格化すると予測している」と伝えた。

 ワクチンの供給については「順調」だとし、秋夕(中秋節、今年は9月21日)までに国民の70%が少なくとも1回の接種を受けるという目標は達成できそうだと見込んだ。

tnak51@yna.co.kr

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