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北朝鮮が弾道ミサイル発射 高度60キロ・飛距離800キロ

2021.09.15 18:03

【ソウル聯合ニュース】韓国軍合同参謀本部は15日、北朝鮮が同日午後0時34分と同39分ごろ、中部の平安南道から朝鮮半島東の東海に向けて短距離弾道ミサイル計2発を発射したと発表した。ミサイルは高度約60キロまで上昇し、約800キロ飛行したという。 

北朝鮮によるミサイル発射のニュースが流されているソウル駅に設置されたテレビ=(聯合ニュース)

 北朝鮮のミサイル発射は今年に入って5回目。北朝鮮は13日、新型長距離巡航ミサイルの発射実験に成功したと発表しており、発表からわずか2日後に再びミサイルを発射したことになる。合同参謀本部は「詳細な性能は韓米の情報当局が分析中」と伝えた。

 弾道ミサイルは、来韓している中国の王毅国務委員兼外相と鄭義溶(チョン・ウィヨン)外交部長官が外相会談後の昼食会を行う直前に発射された。

 北朝鮮が先ごろ長距離巡航ミサイルの発射実験を行ったのに続き、短距離弾道ミサイルを発射したのは、新型ミサイルのテストだったとの見方が出ている。

 北朝鮮はバイデン米大統領就任後の1月22日と3月21日に巡航ミサイルを発射し、同25日には国連安全保障理事会決議に反する短距離弾道ミサイルを発射している。

 軍当局は今回、最初のミサイル発射があってから約3分後には、携帯電話のショートメッセージを使ってメディアに情報を公開した。

 軍当局が北朝鮮による弾道ミサイル発射の情報を公開するのは通常通りではあるものの、今回のように短時間に公開されたのは、先ごろ発射された長距離巡航ミサイルの情報が公開されなかったことを問題視する声が上がったことが影響しているとの見方も出ている。

 合同参謀本部の関係者は「軍は監視と警戒を強化し、韓米間で緊密に協力しながら万全の備えを維持している」と伝えた。

yugiri@yna.co.kr

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