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韓国の新規コロナ感染者再び2千人超 連休明けで急増

2021.10.06 10:36

【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策本部は6日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から2028人増え、累計32万3379人になったと発表した。市中感染が2002人、海外からの入国者の感染が26人だった。1日当たりの新規感染者数は前日(1575人)から453人増え、3日(2085人)以来3日ぶりに再び2000人を上回った。

ソウル駅前に設置された新型コロナウイルスの臨時検査所で順番を待つ人々=5日、ソウル(聯合ニュース)

 今週月曜日(4日)まで韓国の建国記念日にあたる「開天節」(10月3日)の連休だったことで検査件数が減少した影響が薄れ、感染者数が大幅に増加した。

 新規感染者数の1週間の推移をみると、週前半は少なく、水曜日から急増する傾向がある。1日当たりの新規感染者数は92日連続で1000人を上回っている。今週末にも「ハングルの日」(10月9日)の3連休が控えており、感染規模はさらに拡大する恐れがある。

 新たに確認された市中感染者2002人を地域別にみると、ソウル市が685人、京畿道が680人、仁川市が130人で、首都圏が計1495人と全体の74.7%を占めた。

 首都圏以外の地域は慶尚南道が120人、忠清南道が68人、大邱市が64人、慶尚北道が55人、釜山市と忠清北道がそれぞれ38人、大田市と江原道がそれぞれ31人、全羅北道が20人、光州市が16人、全羅南道が12人、世宗市と済州道がそれぞれ5人、蔚山市が4人の計507人だった。

ソウル駅前に設置された新型コロナウイルスの臨時検査所で検査を受ける市民=5日、ソウル(聯合ニュース)

 一方、海外からの入国者で新たに感染が確認されたのは26人だった。このうち11人は空港や港湾での検疫で判明し、残りの15人は入国後の自主隔離中に陽性と分かった。

 死者は前日から12人増えて計2536人となった。韓国国内の平均致死率は0.78%。重篤・重症患者は354人で、前日より8人多い。

 連休明け5日の検査件数は4万9312件で、前の日より1万8896件多かった。このほか、臨時検査所での検査件数は10万9408件だった。

ynhrm@yna.co.kr

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