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対面サービス業の不振で景気回復が鈍化 韓国政府系機関

2021.10.07 15:48

【世宗聯合ニュース】韓国政府系シンクタンク、韓国開発研究院(KDI)は7日に発表した「10月の経済動向」で、韓国経済について「対面サービス業の不振で景気回復の勢いが鈍化し、世界景気の不確実性も高まっていることで下方リスクが増大している」と指摘した。

韓国開発研究院(KDI)のロゴ(KDI提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 KDIは今年5月、新型コロナウイルスの流行後で初めて景気が回復していると評価した。7~9月は変異ウイルスの広がりによる景気の不確実性に言及しながらも、景気が緩やかに回復しているとの見方は変えなかったが、今月は回復の勢いが鈍ったと指摘した。

 KDIは、新型コロナの感染再拡大と厳しい感染防止対策の長期化で対面サービス業の不振が深まっており、原材料の需給や物流不安で製造業の企業心理も悪化したと説明している。

 8月の全産業の生産は前年同月比6.0%増と前月を上回る増加率を記録したが、前月比(季節調整後)では0.2%減となった。サービス業生産は前年同月比4.4%増だった一方、前月比では対面業を中心に0.6%減少した。

 8月の小売販売額の前年同月比増加率は3.8%で、前月(7.9%)を下回った。

 KDIは輸出については、1日平均の輸出額が高い伸びを維持するなど、良好な流れをみせていると評価している。

tnak51@yna.co.kr

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