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韓国与党代表 大統領選予備選巡る異議申し立てに「あす結論」 

2021.10.12 10:16

【ソウル聯合ニュース】来年3月の韓国大統領選に向けて与党「共に民主党」が京畿道知事の李在明(イ・ジェミョン)氏を公認候補に選出した党内予備選の結果に対し、前党代表の李洛淵(イ・ナギョン)候補の陣営が異議を申し立てたことについて、同党の宋永吉(ソン・ヨンギル)代表は12日、「あすの党最高委員会で決定する」と述べた。

共に民主党の宋代表(資料写真)=(国会写真記者団=聯合ニュース)

 宋氏はこの日、ラジオ番組に出演し、「すでに党の選挙管理委員会では決定したことで、あらためて取り上げる法的手続きはない。よって、最高委員会で政務的に議論した上で決定する」と説明した。

 李洛淵氏側は、予備選の途中で撤退した前首相の丁世均(チョン・セギュン)候補と元閣僚の金斗官(キム・ドゥグァン)候補の得票を無効としたのは不当だと主張している。これに関し宋氏は、「撤退した候補に投じられた票は無効処理すると解釈するしかない」とし、これが変わる可能性はないと答えた。

 李在明氏の得票率は累計で50.29%と過半数を獲得したため、決選投票を経ずに公認候補に決まった。李洛淵氏は39.14%だった。李洛淵氏側は、撤退した2候補の票を無効としなかった場合、李在明氏の得票率は過半に達しなかったとして、決選投票の実施を要求している。

 宋氏は李在明氏と李洛淵氏の得票率に11ポイント以上の差がついたと指摘したほか、撤退した2候補が李在明氏を支持したこと、地区投票では全羅南道・光州以外の10地区で李在明氏の得票が過半数を維持したことに言及した上で、「政治的にも承服しなければならない状況」との見解を示した。また、「(李洛淵氏が)党全体のために決断し、承服するだろう」と期待ものぞかせた。

mgk1202@yna.co.kr

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