Go to Contents
検索

おすすめ
政治

文大統領が国民と100分間対話 成果に「防疫体制」=不動産問題は謝罪

2021.11.21 21:48

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は21日午後7時10分から100分間、「国民との対話」を行った。文大統領が生放送に出演し、政策と関連する質疑応答を行うのは2019年11月以降、約2年ぶり。コロナウイルスの流行が長期間続いていることもあり、国民からは防疫と民間経済に関する質問が多かった。

「国民との対話」のもよう=21日、ソウル(聯合ニュース)

 文大統領は「国民の皆さんがコロナのため苦労したが、段階的な日常回復(ウィズコロナ)に入り非常にうれしい。日常回復のおかげで国民と(久々に)意思疎通を図ることができて非常にうれしい」と感想を述べた。

 ワクチン接種を終えた人が感染する「ブレークスルー感染」の恐れや、コロナで被害を受けた自営業者などへの支援のほか、若者の失業、不動産投機問題に関する質問が出た。

 文大統領は政権の成果として韓国の防疫体制を挙げる一方、不動産問題についてはあらためて謝罪した。文政権は住宅価格の安定を目指して様々な政策を打ち出したが、それらが裏目に出てソウルを中心に不動産が急騰。マイホームを手に入れられない庶民らが強い不満を示している。

 国民との対話はKBSで生中継された。KBSが世論調査機関を通じ、年齢や性別、地域などを考慮して選んだ国民約300人が参加した。ワクチン接種を終えた約200人がスタジオで、残り約100人はオンラインで参加した。

「国民との対話」のもよう=21日、ソウル(聯合ニュース)

csi@yna.co.kr

最新ニュース 政治
文字サイズ

文字サイズの例

聯合ニュース日本語版では、イベントの 開催告知、取材案内、韓国関連企業 のプレスリリースなどの情報をお待ちして おります。お寄せいただいた情報は、 担当者が検討の上、ご紹介させてい ただきます。

提出

ご協力ありがとうございます。

スクラップ

シェア

リンクを取得するにはURLを長押ししてください