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経済

韓国中銀が今年2度目の利上げ インフレ懸念・金融不均衡反映

2021.11.25 10:33

【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)は25日に定例の金融通貨委員会を開き、政策金利を年0.75%から1.00%に引き上げた。利上げは今年8月以来、3カ月ぶり。韓銀は昨年3月、新型コロナウイルスの感染拡大により景気減速が予想されるとして政策金利を年1.25%から過去最低の0.75%に引き下げ、同5月にはさらに0.25%利下げした。その後は据え置きが続いていたが、今年8月に2年9カ月ぶりに利上げに踏み切った。今回は今年2度目の利上げとなる。

韓国銀行が政策金利を年0.75%から1.00%に引き上げた(コラージュ)=(聯合ニュース)

 韓銀が3カ月で0.5%もの利上げを行ったのは、市中への資金供給が増えた副作用でインフレ懸念が高まっているのに加え、個人向け融資の増加、資産価格の上昇など「金融不均衡」現象も続いているためだ。

 また、市中に供給した資金を回収してもよいほど景気回復傾向が堅調だという韓銀の見方が反映されたものと受け止められる。

 今回の利上げにより、米政策金利(0.00~0.25%)との差は0.75~1.00%に開いた。

ynhrm@yna.co.kr

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