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韓国の外食産業 日本料理店の仕事満足度が最も低く

2021.12.08 09:58

【ソウル聯合ニュース】韓国の外食産業の調査で、日本料理店の従業員が仕事のきつさを最も強く感じており、仕事に対する満足度も低いことが明らかになった。韓国外食業中央会など16の協会・団体などでつくる「飲食サービス人的資源開発委員会」が8日、国内の外食産業の従事者160人を対象に先月実施した勤務環境に関するアンケートの結果を報告書にまとめ、公表した。

ソウル市内、飲食店が並ぶ通り(資料写真)=(聯合ニュース)

 自身が感じる仕事のきつさを5点満点(5に近いほど仕事がきついと感じていることを示す)で答える設問で、全体の平均は3.59点だった。

 料理ジャンル別にみると、日本料理店が平均3.76点で最も高い。次いで、洋食およびその他の外国料理店(3.65点)、韓国料理店(3.61点)、カフェなどアルコールを扱わない飲食店(3.60点)、ピザ・ハンバーガー店などその他のファストフード店(3.57点)の順となった。

 業務に対する満足度(数字が大きいほど満足度が高いことを示す)を尋ねたところ、全体の平均は5点満点中2.50点だった。

 料理ジャンル別には、アルコールを扱わない飲食店(3.40点)、アルコールを扱う飲食店(3.00点)、韓国料理店(2.82点)、その他のファストフード店(2.78点)の順に高い。日本料理店は2.02点で最も低かった。

 仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)については、アルコールを扱わない飲食店(2.80点)の点数が最高、その他のファストフード店(2.43点)が最低となった。

 委員会は、外食産業の従業員は総じて仕事がきついと感じ、業務の満足度は低いとし、こうした認識を改善して韓国人の外食産業就労を活性化させる努力が求められると指摘した。

mgk1202@yna.co.kr

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