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5~11歳にもコロナワクチン検討 来月中に接種計画策定=韓国

2022.01.14 15:44

【ソウル聯合ニュース】韓国政府は新型コロナウイルスの変異株、オミクロン株の感染拡大を受け、5~11歳を対象としたワクチン接種計画を来月中に策定する方針だ。

スイスで新型コロナワクチンの接種を受ける子供(資料写真)=(EPA=聯合ニュース)

 政府が14日に発表した「持続可能な日常回復に向けたオミクロン株拡大対応戦略」には、5~11歳への接種を検討するとの内容が盛り込まれた。

 政府は1日当たりの新規感染者が5000人に増える前のオミクロン株への備えの段階では、未接種者をできる限り減らす方向で接種計画を進める。これに向け、現在実施している12~17歳の接種を引き続き奨励するとともに、5~11歳については小児用ワクチンの使用許可の日程などを考慮しながら2月中に接種計画を立てる。

 新型コロナの小児用ワクチンは米国やスイス、ブラジル、アイルランド、マレーシアなどで接種を実施中、または使用許可済み。米国では5~11歳への接種開始から2カ月がたったが、今月初め時点の接種率は約17%と低調だ。

 食品医薬品安全処は小児用ワクチンの使用許可の是非を検討しているが、まだ結論を出していない。韓国国内の5~11歳人口は約300万人。

 中央防疫対策本部の林淑英(イム・スギョン)状況総括団長は、小児用ワクチンの導入は食品医薬品安全処の許可が前提だとし、「さまざまな検討を経て導入時期などを決定する」と伝えた。

tnak51@yna.co.kr

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