Go to Contents
検索

記事一覧

米メルクのコロナ飲み薬 韓国3社が後発薬生産へ

2022.01.20 20:52

【ソウル聯合ニュース】韓国保健福祉部は20日、米製薬大手メルクが開発した新型コロナウイルスの飲み薬「ラゲブリオ(一般名モルヌピラビル)」の後発薬を韓国の製薬3社が生産し、中低所得の105カ国・地域に供給すると発表した。

新型コロナ飲み薬「モルヌピラビル」(メルク提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 3社のうちハンミ薬品は原料と完成品を生産し、セルトリオンは完成品を生産する。

 保健福祉部によると、低所得国への医薬品供給を進める国際組織「医薬品特許プール(MPP)」はメルクや米ファイザーと特許料なしで新型コロナ治療薬の後発薬を製造・販売できるライセンス契約を結び、委託先の選定を進めていた。

 MPPは「ラゲブリオ」を生産する11カ国・地域の27社を選定。そのうち韓国企業3社が選ばれた。 

 保健福祉部の権徳チョル(クォン・ドクチョル)長官は、「新型コロナ飲み薬の生産・供給を通じ、コロナ終息に向けて韓国企業が寄与することをうれしく思う」とし、官民を挙げて支援することを約束した。

ikasumi@yna.co.kr

文字サイズ

文字サイズの例

聯合ニュース日本語版では、イベントの 開催告知、取材案内、韓国関連企業 のプレスリリースなどの情報をお待ちして おります。お寄せいただいた情報は、 担当者が検討の上、ご紹介させてい ただきます。

提出

ご協力ありがとうございます。

スクラップ

シェア

リンクを取得するにはURLを長押ししてください