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空席続く駐韓米大使 元対北朝鮮制裁調整官のゴールドバーグ氏が内定

2022.01.26 19:24

【ソウル聯合ニュース】1年以上空席だった駐韓米大使に、フィリップ・ゴールドバーグ駐コロンビア米大使が内定した。政官界関係者が26日伝えた。

ゴールドバーグ氏(資料写真)=(聯合ニュース)

 米政府が韓国政府に対しアグレマン(同意)を求めているという。

 韓国政府がアグレマンを出せば、米国側は公式発表を行い、上院の承認など必要な手続きを踏む見通しだ。

 ゴールドバーグ氏はトランプ政権だった2019年からコロンビア大使を務めている。13~16年には駐フィリピン大使を務めた。

 オバマ政権下の09~10年には国務省で対北朝鮮制裁を担当する調整官として、国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議の履行のため、関連国との連携などを統括していた。

 米朝対話の膠着(こうちゃく)が続き、北朝鮮が弾道ミサイルの発射実験を再開するなど、朝鮮半島情勢が緊張局面に向かう中、対北朝鮮制裁の履行を担当したゴールドバーグ氏が駐韓大使に内定した背景に注目が集まる。

 駐韓大使は前任のハリス氏が昨年1月にバイデン大統領の就任に合わせて離任して以降、空席が続き、憂慮する声が出ていた。

 駐中国大使にはニコラス・バーンズ元国務次官が、駐日大使にはバイデン大統領の側近のラーム・エマニュエル前シカゴ市長が就任したことで、駐韓大使の空席に対する憂慮の声はさらに高まっていた。

 駐韓大使が赴任すれば、両国の意思疎通のための陣容は整うものの、上院の承認から赴任するまで、通常数カ月かかるため、新駐韓大使が業務を始めるのは、3月の韓国大統領選以降になるとの見方も出ている。

yugiri@yna.co.kr

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