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文前大統領「忘れられた人」になれず 自宅周辺の集会を批判

2022.05.15 16:09

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)前大統領は15日、退任後に居住している慶尚南道梁山市の自宅周辺で、保守団体が集会を行っていることを批判した。

文前大統領の自宅周辺で集会を行う新型コロナウイルスのワクチン被害者団体=(聯合ニュース)

 文氏は自身のフェイスブックに「家に戻ったら拡声器の騒音と悪口を言う反知性が小さな村の日曜日の平穏と自由を壊している」と投稿した。

 文氏は退任前「任期を終えたら忘れられた人になりたい」と言っていたが、その希望とは裏腹に自宅の周辺では保守団体や新型コロナウイルスのワクチン被害者団体などが拡声器やスピーカーなどを利用し、文氏を非難する集会を続けている。同氏は住民への被害に言及し、集会の自粛を呼び掛けたとみられる。特に「反知性」という表現を使うことで、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領に対する不快感を遠回しに示したとも言える。

 尹氏は10日の就任演説で、「反知性主義が民主主義を危機に追い込んだ」と指摘していた。同表現を巡っては文氏と前与党の共に民主党に対するものとの解釈が出ていた。

csi@yna.co.kr

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