【ソウル聯合ニュース】フィギュアスケートの世界選手権は22日、日本のさいたまスーパーアリーナ(さいたま市)で女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の韓国の李海仁(イ・ヘイン)がフリーで147.32点をマークし、合計220.94点で2位に入った。
李海仁(資料写真)=(聯合ニュース)
世界選手権で韓国選手が表彰台に上るのはキム・ヨナが優勝した2013年以来10年ぶり。
優勝は坂本花織(合計224.61点)で世界選手権連覇を果たした。
ikasumi@yna.co.kr
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