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北朝鮮の金与正氏 文大統領を非難(3月30日)

≪ミサイル発射受けた発言に≫

 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)の妹、金与正(キム・ヨジョン)党副部長は30日、朝鮮中央通信を通じて談話を発表し、北朝鮮のミサイル発射を受けた文在寅(ムン・ジェイン)大統領の発言を非難した。

 金与正氏は文大統領が26日の「西海(黄海)守護の日」の記念式典で行った演説と昨年7月23日に国防科学研究所を訪問して行った発言を並べ、「北と南の国防科学研究所で実施した弾道ミサイル発射を巡り、彼らが行ったのは朝鮮半島の平和と対話のためのもので、われわれが行ったのは対話の雰囲気に困難を与える決して望ましくないことだというのは鉄面皮で驚愕(きょうがく)を禁じ得ない」と批判した。

 また、文大統領を「米国産オウム」とこき下ろし、文大統領の発言について「米国の主張とうり二つ」だと主張した。

 (2021年3月30日、聯合ニュース)

2021.03.30 11:30

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