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サムスン電子の営業益45%増 1~3月期(4月29日)

≪スマホ・家電が好調≫

 韓国のサムスン電子が29日発表した1~3月期の連結決算によると、本業のもうけを示す営業利益は9兆3829億ウォン(約9200億円)で前年同期比45.5%増加した。売上高は同18.2%増の65兆3885億ウォン。半導体部門が低調だったが、スマートフォン(スマホ)や家電などがけん引し、売上高は1~3月期として過去最高を記録した。

 部門別の営業利益をみると、スマホ事業を担うIT・モバイル(IM)部門が4兆3900億ウォンと最も大きい。テレビと生活家電を扱う消費者家電(CE)部門は1兆1200億ウォンで、1~3月期の最高記録を更新した。

 一方、半導体部門の営業利益は3兆3700億ウォンにとどまった。米テキサス州にある半導体ファウンドリー(受託生産)工場が寒波の影響で生産を一時停止したことなどが響いた。

 (2021年4月29日、聯合ニュース)

2021.04.29 13:36

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