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36歳の韓国最大野党代表 初メッセージは「ビビンバ共存」(6月11日)

≪大統領選に向け意気込み≫

 韓国の保守系最大野党「国民の力」は11日、党大会を開き、新しい代表に国会議員の経験がない李俊錫(イ・ジュンソク)氏(36)を選出した。

 李氏は代表選で43.8%の得票を得て、重鎮の羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)氏(37.1%)らを上回った。

 4月のソウル・釜山市長選などで浮き彫りになった政治改革を求める若い世代の声が最大野党の代表選にも反映されたとみられる。

 当選を決めた李氏は「最も強調したいことは共存。われわれの至上命令は大統領選で勝利することで、多彩な大統領候補、その支持者との共存が可能な党をつくる」と意気込みを語った。来年3月の大統領選での政権交代を目指し、陣頭指揮を執る。

 「共存」をビビンバになぞらえた独特の言い回しも注目を集めた。

 李氏は「ビビンバの材料をすりおろしてご飯の上にのせても見栄えしない。ビビンバの具材が粉々にならないようステレオタイプや偏見に対する強迫観念と決別しなければならない」と力説した。

 党大会では新たな最高委員も選出された。趙修真(チョ・スジン)、ペ賢鎮(ペ・ヒョンジン)、金在原(キム・ジェウォン)、鄭美京(チョン・ミギョン)の4氏。

 (2021年6月11日、聯合ニュース)

2021.06.11 15:34

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