Go to Contents
検索

おすすめ

北朝鮮 未詳の飛翔体を発射(1月11日)

≪韓国軍当局≫

 韓国軍の合同参謀本部は11日、北朝鮮が同日午前7時半ごろに朝鮮半島東の東海に向けて未詳の飛翔(ひしょう)体を発射したと発表した。

 軍当局は弾道ミサイルと推定されるこの飛翔体の飛行距離や高度などについて分析中だという。

 韓国軍当局は通常、北朝鮮の弾道ミサイルを探知した場合、すぐにメディアに公表することから、今回も弾道ミサイルの可能性が高い。

 北朝鮮の発射は今年に入って2回目。5日には内陸部の慈江道から東海に向けて弾道ミサイル(北朝鮮は極超音速ミサイルと主張)1発を発射している。

 5日の発射を巡って国連安全保障理事会は10日(米東部時間)に非公開の緊急会合を開いており、今回の発射はこれに合わせたものとみられる。米国や日本、欧州の一部は会合前に声明で北朝鮮に対し、ミサイルによる挑発を糾弾し、非核化に向けた対話に応じるよう求めた。

 5日のミサイル発射に対応して韓国青瓦台(大統領府)は徐薫(ソ・フン)国家安保室長主宰の国家安全保障会議(NSC)常任委員会を開いており、政府はこの日も同委の緊急会議を開く見通しだ。

 (2022年1月11日、聯合ニュース)

2022.01.11 09:30

スクラップ

シェア

リンクを取得するにはURLを長押ししてください