Go to Contents
検索

おすすめ

尹大統領 国連事務総長と電話会談(6月17日)

≪対北朝鮮で断固たる対応要請≫

 韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は17日、国連のグテレス事務総長と就任後初めて電話会談を行い、北朝鮮に対し国連安全保障理事会が断固たる対応を取るよう要請した。

 大統領室の関係者によると、尹大統領は会談で北朝鮮の核・ミサイル問題について、「朝鮮半島と国際社会の平和と安定を深刻に脅かす行為」とし、「安保理の断固かつ団結した対応が取られない場合、北の核とミサイル開発を容認するという誤ったメッセージになる恐れがある」と述べた。先月の国連安保理で対北朝鮮制裁決議案の採択が中国とロシアの拒否権行使で否決されたことを念頭に置いた発言とみられる。

 また尹大統領は北朝鮮に対し新型コロナウイルスワクチンなど医薬品の提供を申し出たが、返答がないことなどをグテレス氏に説明。その上で、「国連事務局でも北のコロナ状況を注視し続け、わが政府と緊密に意思疎通することを望む」と述べた。

 (2022年6月17日、聯合ニュース)

2022.06.17 14:48

スクラップ

シェア

リンクを取得するにはURLを長押ししてください